白糸ノ滝 (白糸の滝・音止の滝)
富士宮市に位置する「白糸ノ滝」は、富士山の雪解け水が絶壁から幾筋もの白い糸のように流れ落ちる、国の名勝および天然記念物に指定された美しい滝です。その幅は約150メートルに及び、高さ約20メートルの湾曲した絶壁の地層の境目から、毎秒1.5トンもの湧水が噴き出しています。
また、すぐ隣には力強く轟音を立てて流れ落ちる「音止の滝」があり、静麗な白糸ノ滝とは対照的な迫力を楽しめます。2025年現在も、世界文化遺産「富士山」の構成資産の一つとして、四季折々の表情で訪れる人々を魅了し続けています。遊歩道や展望台からは、天候が良い日には滝越しに壮大な富士山を望むことができ、マイナスイオンに包まれた癒やしの時間を過ごせる絶好のスポットです。