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[更新日]: 2017年01月05日

第11回富士山一周ドリームウォーク 第15ステージツアーレポート

スタート なるさわ道の駅

 富士山の周りを歩く「第11回富士山一周ドリームウォーク」第15ステージが本年最後の12/3、12/6に開催されました。
今回は道の駅なるさわから足和田(奥河口湖)までの約13.2kmを歩くコースです。
集合場所の道の駅鳴沢にお客様を乗せたバスが入ってきます。
出発式の前にお買い物をするお客様もいらっしゃいました。


 開会式ではコースの案内と注意事項を聞いて先月の川柳の表彰式が行われました。
11月は141名の方にご参加いただき、199句が集まりました。
最優秀賞は山梨からご参加の溝口初子様のこの一句
”木漏れ日が 樹海の中の 道しるべ”
なんとも美しい一句ですね。
ますます磨きがかかる皆様の川柳。
来月はどんな一句が出てくるのか楽しみです。




 富士山をバックにストレッチをしてスタート。今日も皆さん笑顔が素敵です。




 最初は国道139号線から1回目の休憩場所「富岳風穴」の約3kmを歩きます。


休憩場所の富岳風穴~樹海の中へ

 富岳風穴で休憩後は先月に続き、青木ヶ原樹海の中の遊歩道に入ります。


 先月は鮮やかな紅葉も見られましたが、今回はすっかり落葉していました。
代わりに常緑樹の木々や溶岩を覆う苔の緑、自然が作り出した奇岩、不思議な形をした木など、樹海ならではの神秘的な景色が続きます。




 よく見てみると苔の上に何かの芽が顔を出しています。
ほとんど陽射しがない場所なのに・・・
自然のパワーを感じますね。
きのこや赤い実も薄暗い森の中で目を引きます。



 落葉で埋め尽くされた遊歩道をお昼休憩場所を目指して進みます。



 樹海の中にはあちらこちらに空洞があります。これは富士山の噴火後、外気により冷やされた溶岩帯の内部に閉じ込められた高温のガス体が、弱い部分からようがんもろとも噴出した後の空洞です。
今回のコースにも英(こおりあな)というスポットがありました。


昼食場所 西湖野鳥の森公園

 しばらく歩くと、目の前が開けました。
お昼休憩場所の「西湖野鳥の森公園」に到着です。
今回のお弁当はどんな物が入っているかな~♪



 かやぶき屋根のもとで、温かいおもてなしの「なめこ汁」をお弁当とお茶を抱えながら慎重に受け取ります。


 お弁当をもらって振り返ると綺麗に富士山が顔を見せています。
時おり突風が吹き風は冷たいけど、富士山を見ながら食べるお弁当は一層おいしく感じます。



 お弁当を食べた方は皆富士山の写真を撮っていました。
風が強い分本当に綺麗でしたね。
手前の木は2017年1月28日から2月5日まで開催される「西湖樹氷まつり」に向けて準備されている木です。
これに放水し、樹氷を作成します。寒さは厳しいですが、見応え十分ですので、ぜひ冬準備でお越しください。


 休憩が終わり、午後の部スタート
お腹もいっぱいになり、青空の下を元気に進みます。


 根場付近では進行方向に再び富士山が見えてきます。



休憩場所 西湖ネイチャーセンター

 そして西湖ネイチャーセンターで休憩。
西湖ネイチャーセンターは、世界中でただ1箇所クニマスが生息している湖であることや、クニマス及びその生息環境の保全に取り組んでいること等を普及啓発するとともに、地域振興を図ることを目的として、平成28年4月27日に開館しました。
お客様はクニマス展示館で本物のクニマスを見て喜んでいました。



 ネイチャーセンターを出発し、西湖湖畔を歩きます。
自然豊かで静かな西湖を見ながらカーブが続き道を黙々と歩くお客様。
最後の休憩所の「津原キャンプ場」に到着です。
トイレ休憩をし、ゴールに向けて出発。




 日陰で冷えた体を温めるように皆さん元気に歩きます


ゴール 西浜中学校

 そして、ゴールの西浜中学校。
スタンプを押してバスに戻ります。
今月も沢山のお客様にご参加いただきありがとうございました。
また来月、いや
来年お会いしましょう!




 次回の第16ステージは、来年1月10日(火)、14日(土)富士山本宮浅間大社~白糸の滝までの13.5kmを歩きます。沢山の皆さんのご参加をお待ちしています。

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